アサヒ スタイルフリー

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アサヒビール

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メッセージ

ハイセンスな光景に欠かせない酒類といったら、ドライマティーニ、という見方が、わたしにできたのでした。だけども、それからというもの数十年たち、現在の自分はといえば、ろくにアルコール分の飲めやしないおとなになってしまって、むろん大人のバーという所にへもめったに出向きません。自分が小学生のころであったと思うのです。なにかの映画をテレビで放映されていて、そのロードショーの中で、非常にキレイな女優さんが、お洒落なオトナのバーに入るんです。そして、バーテンダーさんに、ひとこと、マティーニ、と頼むのです。この様子がなんともオトナの女という風に思い、小学生の自分はおとなになった時にはわたしもそういうところでドライマティーニをオーダーしてみたい、と思うのでした。小さな時にハイセンスだ、というイメージが刷り込まれたお酒が、今度はその感じがネックになって、結局は恥ずかしくて注文出来ない、といった風になったのです。そうして今わたしが頻繁にオーダーするリキュールカクテルといえば、カシスウーロンやカンパリソーダという、何となく庶民的なな印象を持つものだらけになってしまっていました。20代前半の頃は、時々友だち達とスタンドバーにへはしょっちゅう姿を現したりしていましたが、やはりホテルラウンジのバーや、一流のバーのような所にへは数回行ってきたほどです。ドライマティーニ、といったものも、興味はあるが、実はいまなお1回も注文した事がない始末です。敢えて、ハイセンスじゃないアルコール飲料というと、先にうかんでくるのが、カクテル用花火やフルーツの皮などでとてもデコレートされた目立つモノがうかんできます。オシャレを意図したようですが、あんまり豪華だったら、どうもエンタメになってしまっているように感じるのでした。その昔未婚だった頃にお付き合いしていた男の中で、十才年下の人がいらっしゃいました。わたしが33の時にお付き合いしていた人であったから、むこうは23才でございました。そして、その彼は当時に、かっこつけたいお年頃の絶好調な時期でしたこともありまして、そういう大人の雰囲気のバーにひとりで行ったりしてたようです。一回、共に泊ったホテルラウンジのバーに、わたしが就寝したのちに行ってきたというような事があったのです。その時は深夜に相当泥酔したありさまでお部屋に戻り、叩き起されたから発見したのでした。大人の雰囲気のバーに出向くのは良いのですが、そこまで酔いつぶれたのじゃ、どうしてもかっこいいおとなといった雰囲気にはなれてないから、苦笑したのを思いだします。

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