ザ・プレミアム・モルツ

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サントリー

ASIN:B06X93JL4N

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メッセージ

ハイセンスなシーンに欠かすことのできないアルコール類といえば、ドライマティーニ、という概念が、わたしに生まれたのです。それでも、そこから何十年たって、今の私はといったら、ろくにアルコールの飲めないおとなになってしまって、むろん大人の雰囲気のバーという場にへもめったに足を運びません。私が小学生のころであったと思うのです。何かの映画をテレビでオンエアされていて、そのロードショーの中で、非常にキレイな女優さんが、オシャレなオトナのバーに入っていくのです。そして、バーテンダーに、一言だけ、マティーニ、と頼んだのです。このムードがやけに大人の女のように感じて、まだ小学生のわたしは大人になった時には私もそうした所でマティーニを頼んでみたい、と思ったのでした。幼い時にハイセンスだ、という見方が植え付けられたアルコールが、つぎはこの感じが邪魔になってしまって、結局は恥ずかしくてオーダー出来ない、といったふうになりました。そして今私が良く頼むカクテルといえば、カシスグレープやカンパリオレンジという、なんとなく大衆的なな印象の種類ばっかりになってしまってました。成人になったばかりの頃は、時たま友だち達とショットバーにはしょっちゅう姿を現したりしてたんですが、やはり高級ホテルのバーや、一流のバーのような場所へは何回か出向いた位なんです。マティーニ、という物も、好奇心はあるけど、実のところいまなお一度も頼んだ事がない有り様です。あえて、お洒落ではないアルコールというと、一番真っ先に浮かぶのが、花火やフルーツ等でとっても飾り付けされている派手やかな飲み物が思いつきます。スタイリッシュを狙ったんでしょうけど、あんまり華美だと、ちょっとおふざけになってしまっているふうに思うのです。前に未婚だったころにお付き合いしていた男性に、十才下の人がいらっしゃいました。わたしが33のときに付き合っていた人でしたので、向こうは23歳でした。そして、この方はその時に、カッコつけたいお年頃の絶好調な時期だったこともありまして、そのようなオトナの雰囲気のバーに単独で行っていたりしてたようです。一回、一緒に泊ったホテルのバーに、自分が眠った後に行ってきたという事があったのです。そのときは夜中にずいぶん酔ったありさまで客室に帰り、起されたから発見したのでした。オトナのバーに出向くのは良いのですけど、そこまで酔い潰れたのでは、どう考えてもカッコイイおとなといった感じにはなれてないから、苦笑いしてしまったのを思いだします。

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